┃┃ 2008.05.07 出発だよ〜。 |
今成田空港です。海外って、そういえば考えると2年ぶり。しかも前回はグアムだったから結構今回はインドってハードかもしれないね。
GWあけの成田空港はめっちゃすいてます。人がいなすぎて、しばらく社会人生活の中ではこんな時期に利用してなかったのでちょっと驚き。しかも今はチェックインのあとの出発ロビーにパソコンデスクがあるんだよ!すご〜!!
無線ランも使えますなんて書いてるから、へえ〜とおもって接続してみたら、クレジット決済後に使えますってTOPが、ネット開いたらでてきた。
そりゃそうだよね。。でも無料かと思った。有料とか繋ぐまで一切書いてないんだもん。。。
  
↑空港にあったパソコンデスク ↑がらあきの出発ロビー
無線ランの設定ってどうやるんだろと思ったけど、レッツは楽ね。勝手にネットワークを認識してくれるし。
不安だったけど一件落着ってか?
今日は朝からドラゴンボールを鑑賞してた。ほんとは最終荷物チェックとかしようと思ってたんだけどね(汗)んで、魔人ぶーとべジータの死闘の戦い見てから泣く泣くでてきた。。早く続きがみたい〜〜〜〜。
しぶしぶバックパックしょってみたんだけど、ほんと重いし!!量ったら10キロだったけど、、、これって、軽いほうなのかしら??
いつも手ぶらに近い荷物だったけど、今回は一度日本に戻ってくるにしろ、この荷物でどんなもんか試すためも含めてフルでパッキングしてみた。カメラとPC、まさにこの2点でクソ重い!!(汚くてすんません)
これがなかったらたぶん7キロいかなかっただろうな〜って思ったよ。。。レンズ4本はやっぱり無理かしら。。。一眼レフ、重いけど、この子がいなきゃ私の旅ははじまりませんで〜。
あれやこれやでそろそろ出発。そろそろ搭乗が始まる。第一弾、インド旅行スタ〜トだ〜。。。。ドキドキ。。。
エアチャイナの機内食。夜時でもない中途半端な時間だったから軽食。
3時間半の飛行で無事北京に到着。ここでトランジットのため、2時間ほど空港で待たなきゃいけないんだけど、なあんか、日本と勝手がちがうというか、なんというか、ん?ん?ということが多かった(汗)
トランスファーのチェックイン手続き時・・・パスポートの写真が本人かどうか疑われる。
荷物検査・・・パソコンピッパリ出されて、パックセーフの金属を取り出され調べられる。
空港喫茶で・・・レッツノートを広げているとカップルの男性の一人が、カイシャ、カイシャ、と私のパソコンをなめるように見る、、、
無線ランの接続ただ乗りしてんのばれてると思ってちょっとびくっとしたけど、なんだ、レッツノートがパナソニックだったのに興味を持ったみたい。。。。
日本人じゃ興味もっても絶対他人のパソコン露骨に見に来ることなんてないよな〜っておもって、姿形は似ていても、中国だなあ〜と思ったよ。。。
ふうっ!なんだかここ数年日本の空気にどっぷりつかってかたらこの感じ、久々。。。。(汗)
それにしても北京空港、きれいだなあ〜!めっちゃ新品ピッカピカって感じ。クアラルンプールよりモダンだな!
 
空港のカフェでアイスティーでも飲みながらかいてます。電源も貸してくれて、らっき〜。店員のお姉さん、中国人らしくなく接客態度かわいらしくて、ちょっとばかり中国人見直した。(単純とでもなんとでもどうぞ!)
インド行きの飛行機の中で日本人の子に会いました。たまたま宿をとっていたのでずうずうしくも便乗させていただくことに。。。と思ったら、回りを見渡すとまったく日本人の気配すら感じられなく、がらあきの飛行機には中国人とインド人だらけ。ああ〜、よかった〜〜たまたま席が近くだったのでうまく迎えのタクシーも確保できてよかったです。。ありがと〜ございました。。。
インドの空港から宿まで結構あった。めっちゃあやしい通りを抜けたと思ったら、犬と人間と牛が一緒に寝てるし〜〜〜!!
雑魚寝の人人人!牛牛牛!やばい。明日報告します。とにかくインドはすごそうです。衝撃だわ〜大汗・・・・・
お休みなさい。
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┃┃ 2008.05.08 インド初日。ちょっとは黙れよインド人! |
今日はとりあえずデリー観光。
朝ホテルを出たときからその試練は始まった。。。
客引きがほんとすごい!
10メーター歩くと絶対客引きにあうし、相当しつこいのにびっくり。10分ほどついてくるし。いちいち気にしてたら、ほんといらいらして1日が終わってしまう。これは無視が一番ね。。とおもってもどこまでもついてくるし、こんな国、みたことないよ〜(^^;)
 
写真を貼ってみて、写真じゃまったく伝わらないことに気づいた。
街中はとにかく混沌としていた。カオス、という言葉がぴったり。
牛はごみ置き場あさってるし (それでも神聖なる神の使いかい!君らは。。。汗)
犬かと思ったらヤギだし、
犬が何食べてんかと思ったら鳥の死骸だし。。
道路歩いてたら横たわった人間の顔の上に麻の布がかぶさってた。。。これって死体、、、だよね。。。足だけ出てるし〜〜〜。。。
インド、インドってどんな国?てきかれたら、闇鍋だね。って答えるね。しらん!しらんよそんなこと。とにかくここはインド。それだけ。
それ以外の何者でもないって思った。
今日の観光名所、ジャマー・マスジットに行ってきた。インド最大のモスク。今もイスラムーの休日である金曜日はここで礼拝が行われるそう。入場するときはカメラ持込の際200Rs支払いがあった。イスラムーなので、半そででいったらかぶる布を貸してくれた。
そうかそうか、ここは神聖なる礼拝堂でした。。すんまそん。
 
中は広くて、石のタイル敷き。ちょうど中の中央には水場があって、ここで体を清めるらしい。
 
親子連れの観光?インド人。勝手にサービスショット。 トルコのブルーモスクみたいに鳩がいっぱい。
親子の後ろにはタイル敷きになっている石が配列されていますが、一タイル一人がそこにしゃがみこんで礼拝するそうです。
礼拝するムスリムも数名見受けられました。
これもね、門番のおっちゃんがサービスか?とおもって丁寧に教えてくれて写真までばしゃばしゃとってくれたんだけど、
終わったらびっくり、500Rsだって〜〜〜!!(1250円相当)はい!!?って思って、拒否しつづけても結局200Rsとられた。。
油断したよ〜泣
インド人、話しかけてきた人信じるなかれ。これ、教訓です。
しっかしインド人、よくしゃべるね〜!!ほんと。一度声かけてきたら10分以上ついてきた人もいたし。。。I have many japanese
friend!
、って君らは何人日本人の友達がいるんかい!ってつっこみたくなったよ。
・・・・・・さて、明日もがんばろうっ!
今日の一言。
インド人を信用したかったら自分から話すこと。これ鉄則。
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┃┃ 2008.05.10 恐るべしインド!巧妙な定番詐欺。 |
インドに到着して、やっぱりいろいろあったけど、私の旅の中でこんなにあっさりだまされることはいまだかつてなかったと思う、、、
9日は観光の前に次の目的地、バラナシまでの切符を手配しようと、朝一番にニューデリー駅の隣にあある外国人専用の窓口まで向かった。ニューデリー駅までは歩いて10分くらい。
中に入ると係員みたいなひとが、ここはインド人専用の窓口で、出発の5日前までしか予約ができないからDTTDCに行って買うんだよとアドバイスしてくれた。。切符を購入するときに書く用紙をくれて、書き方まで教えてくれた。時刻がわかるように、外に売ってる時刻表も開いて見せてくれた。その後、外のリクシャーのおっちゃんに、DTTDCに行くように指示してくれた。
そこで、、、、
何で感が働かなかったんだろう。。。。私ってほんと馬鹿だ!!
気づいたのは全部お金を払った後だったんだけどね。
予約センターに入るときに外国人専用って書いてあるのも確認したし、近くに時刻表がでてるのも確認したし、自分を信じて窓口にいけばよかったのに、、、今考えてもかなり腹立たしいけど、、、、
リクシャーで着いた先はDTTDCとでっかく看板がでてた。これも確認したんだけど、そこはインド。インドなんですってば!!
わかる?もうわかる??
そう、ここから完全に彼らの手口にかかってたんです。すべて真っ赤なうそ!その日に切符は予約できるし、あんなにあっさり地球の歩き方でMAPを開いてDTTDCを説明できること自体、絶対変なのに。。。。。!!
偽のDTTDCについて、中に入ると結構こ綺麗で、カウンターがいくつかあった。おくのあいているカウンタに座って、電車のチケットを予約したいといって調べてもらうと、14日までフルだって。これも、大嘘。ほんと典型的なんだけど。。。
それでバラナシに行く前にジャイプールとアーグラに行くツアー、後はバラナシからネパールに行くツアーを電車だけ手配してもらった。
その場でお金を払ってしまいました。チーン。
今日一日は車でデリー観光をつけてくれるっていうんでまあ、利用してしまったのさ。私、ほんと馬鹿ね。世の中ただなんてないのにね。
もうだめかも。
その日はデリー博物館と近代アート美術館でず〜っと考えてた。そこまでにあったことを一つ一つ。やっぱり微妙におかしい。
彼らにとって、うまくできすぎてる。。。。ってね。
だから予約センターにいた案内係も、外に泊まっていたリクシャーも、そこからすべて仕組まれているとわかって、はっとした。これって、地球の歩き方の詐欺例と一緒じゃない??。。。。やられた。。。
その時点では60%ほど、彼らに仕組まれてこうなったことは確信してた。後はいずれにしろ、ツアーが安全かどうかなんだけど。。。
だって、もうお金はらっちゃったしどうにもならないでしょ。
そんなことを考えながら近代アート美術館に行った。すると日本人2人の女の子が同じ時間に入ってきてしばらくぷらっぷらとしてたら最後の展示室で一人が座ってたから話しかけてみたんよ。
すると、お互いまったく同じ境遇、、、偶然であった旅行会社の人に旅行プランを考えてもらってるとのこと。しかもその旅行会社のボスの奥さんが日本人??しかも今その人のうちに泊まってる!!?
めっちゃ危険!!
Yちゃん「でもね、信じられないくらいいい家族で、今荷物はそこのうちにあるんだけど、。。。」
りこ「え〜危険じゃない??荷物おいてんの??!!」
Yちゃん「でも門に人もいるし、家族ですんでて、その旅行会社にあったのもまったくもって偶然なんだよね!家にはおばあちゃんもその会社のひとの奥さんもいて今妊娠中。。。でもすごいインド人家庭で、カレーとか手で食べるんだよ〜」
りこ「・・・・」
Yちゃん「よかったら来てみない?私達も今すっごくわからなくて、、、ほんっとにいい人なのかなんかあるのか。。。でもいい人過ぎるくらいいい人たちなんだよね〜。。。」
もちろんちょっと怪しくて、心配だったけど、自分達も今疑心暗鬼で。。。そんなこんなでこっちも男の子一人いるし、せっかくだから話したいしドライバーにいってまた街で落ち合うことにした。
う〜ん、、、私達の状況も心配だけど、彼女らも心配だし〜〜〜でも4人もいれば大丈夫!?
そんなわけのわかんない理由でとにかく行ってみることにしたうちら4人組み。
彼女のいってたところは郊外のちょっとばかしいいかんじのマンションでした。門番さんもいるし、、
4階まであがってYちゃんがノックすると、
「あ〜お帰りなさい」
って、めっちゃ感じのいい日本人の女性がでてきた。
すぐお水をだしてくれて、
チャイまでご馳走してくれた。こら〜〜〜!
Hちゃん「これって睡眠薬とか入ってることあるってかいてますよね〜」
とかいいながら、めっちゃ飲んじゃった(笑)
う〜ん大丈夫じゃない??って、思っちゃった。おばあちゃんもすごくいい感じの人だし、妊娠してるおくさんはすっごく気さくだし。。
なんといってもインドのほのぼの家族。。。。
う〜ん、私達の旅行会社よりぜんぜん安全そう。。。
しばらくしたらその家のお父さんとその奥さんの息子さんが帰ってきた。
「ナイストューミートュー」とかいって、めっちゃ気さく〜〜〜ちょ〜いい雰囲気だ〜〜って思ったよ。
それから私達のツアーの予約表とかみせて、相談したんだけど、案の定政府公認のツアー会社ではないとのこと。
しかもやっぱり予約センターの声かけてきた人、リクシャーもみんなグルだって、、、メールのアドレスも、ホームページも全部名前が違うし、なんといってもクレジット決済の会社名も違ってた、、、金額は一緒だったけど。。。
値段は、妥当みたい。
「そのツアーはどう思う?」
「これに書いてあることがちゃんとやってくれればいいとおもう。でも、全部これまで名前もちがってて、信頼できないところだしちゃんと行われるかどうかもわかんないよ。しかもこんなルートにバスは走ってないし、このエアコン電車もきちんと予約に必要な情報が記載されてないよ。最初からうそばっかの会社はあまり進められないけど。で、きみらはどうしたい?」
「キャンセルしたほうがいいと思う。。。」
でもあくまでこの人たちも含めて信じられるものだったら。ね、と心のなかでは思ってた。
「でも、あっちのひとは当日のキャンセルは50%かかるっていってた」
「これはまったく無効だよ。しかもでたらめなとこもあるし。だから大丈夫。お金は全部返るから。キャンセルの仕方をおしえあげるよ。
まずは明日の朝迎えにきたドライバーの車には絶対のらないこと。そして政府の観光局に行くこと、そこでそのツアー会社に電話して、キャンセルすることを伝えるんだよ。彼らに連れられてツアー会社に絶対行かないんだよ。」って。。
本物の観光局
ああ〜〜〜、言い負かされそう。。。って思って、もしよかったら誰かついてきてほしいとお願いしてしまった、、、
第3者なのにね、、、本とごめんなさい〜〜汗
でも、快く引き受けてくれたボス。夕飯までご馳走になっちゃって、、、ほんとありがとうございました。。。
でも、でも、まだ疑っている自分がいたのがちょっと悲しいやななんやらインド、めっちゃ複雑だわ〜泣
その日は彼の家族とYちゃんk、Hちゃん、Hくんと4人もお世話になっちゃった、、でもめっちゃ落ちつく家、、おばあちゃんおお嫁さんもすっごく気さくでいい人、、、ふつ〜見ず知らずの人が突然きて夕飯までごちそうしてくれるなんてないよね。。。ああ〜〜わからん!!
いっしょにいたHくんはすっごく落ち込んでたけど、ボスやその会社のひとがめっちゃ励ましてた。ああ、、、捨てる神あれば拾う神あり。
なんて、Hくんがいってました。全もってそのとおり!
ほんとにいい出会いをしてしまいました。
インド万歳。対決は次の日につづく。
今日の一言。
インドでひとつの場所にたどりつくまでは巧妙な手口のモンスター達をオール無視することが大事。
残念ながらここの国は性悪説万歳。
がーん、、、
次の日は朝から決戦。まずは9時にボスとマクドナルドの前で待ち合わせ、それから本物の観光局を教えてもらう。
ああ、そうだ、地球の歩き方にのってるやつだ〜!!
私もしっかり記念撮影を。
「ここでまってて。お金は取り返してくるから」
と、ボスの同僚は私を観光局において、Hくんとツアー会社に向かったのでした。私はキャッシュだったけど、Hくんはクレジットだったからサインしなおさないとキャンセルにはできないらしい、、、よかったキャッシュで、、、
2時間くらいかな、ひとりでぼーっと待ってた。
観光局に来る前に外で待ち構えるモンスターに食いつぶされてか、人はすごく少なかった。いちおカウンターの人に、私達を助けてくれたツアー会社が本物かどうかを聞いたら、確かに政府公認の信頼ある会社だった、、、
これでひとまず信じれる、、、心の中でひとつ安心したのを覚えている。
「終わったよ」
ツアー会社人とカレーを食べに。
っと、いつの間にかHくんが横にいた。なんとまあ、前日あんま寝てなかったもんで観光局でねふかけしてた私。
たいしたもんだ!
グレースツアー(助けてくれたツアー会社)
当日のキャンセル料金が少しかかったけど、それでも4000Rsくらい。
ほんとにありがとう、とチップを渡すと、友達だからいらないっていわれました。
インド人は友達、とよくいうけど、今回ばかりはちょっと感動しました。
その後にみんなでカレーを食べにいったんだけど、ほんとにおいしかった〜〜〜。
一日がかりのキャンセル作業だったけど、ほとんどやってもらってしまっった、、、ほんとうにありがとうございました。
ツアー会社の人の自宅でディナー。2人は夫婦。
今日の一言
インドのホスピタリティーは本当に懐深い。
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